こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🌿
その昔、母親が更年期の頃
わけがわからないような
ことを言い出しました。
お腹がグチャグチャな
感じがすると言うのです💦
母は当時喘息も発症していて
だいぶ体調が悪い時期でした。
当時ネットがない上に
西洋医学の検査や医師が
神様のように思われて
いました。
検査で問題点がなければ
気のせいだとか
精神的なものとして
簡単に片付けられて
しまいました😓
母の胃の不調に関しても
まるで母が悪いかのような
言われ方を
医師にされました💦
親戚にまでも、母が精神を
患っているから
そう言うふうに
感じるのではないかと
言われました💦
私も今なら、栄養療法を
学んでいるので
母に更年期は体のリズムが
崩れる時だから
仕方ないのよ、と言って
安心させかもしれません。
それと胃の不調は
ダンパク質の消化が
うまくいってないから
かもしれない、
消化されやすい
タンパク質を少しずつ
撮ってみたら？
とアドバイス
したかもしれません。
肉を食べたくない時は
魚や卵を中心に
すればいいし、
当時でもあった
アミノ酸サプリなどに
助けてもらうのも
一つのやり方
かなと思います。
いずれにしても
その当日、痛感したのは、
母が言う症状や苦痛を
せめて家族と医師くらいは
認めてあげるべきだと
言う事です。
本当に具合の悪い人は
とにかく認めて欲しくて
必死に自分の症状を
必死に訴えるものです💫💫
それを聞いて
わからない部分が
あっだとしても、
否定しないで
そうなんだ〜と
認めてあげるだけでも
病人は安心する
ものです。
検査で出ないから
と言って、本人が
大袈裟に言っていると
疑うのは失礼な事です😣
検査にも限界は
あるわけなので
病人に配慮は
必要だと思います。
逆に言うと患者側は
西洋医学が全てでもなく
完璧なものでもない
事を、知る必要は
あるかと思います。
医療に限りませんが
思いやりと知恵が
生きていくための
秘訣なんだと
思っています😄👍👍
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