こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🍎
今日は小学生の頃の
心が冷えた時の
お話をします👧
昭和40年代
学校から帰ると
友達の家に遊びに
行ったりきてもらったり
するのは、ごくごく
当たり前の事でした。
私はごく近所の子と
遊ぶ事もあれば
家の離れた子を呼んで
遊ぶ事もありました。
たまたま祖母の家も
近くにあるため、
祖母は頻繁に私の家に
来ていました👵
前の日には遠いところから
来た友達と遊び、お母さんが
用意したお菓子を
いっしょに食べました🍫🍬
その次の日には、近くの子たちと
遊びました。
その子たちが帰った後に
祖母が私に言いました。
この間のように
たまにしか来ない友達が
来た時はちゃんとした
お菓子を出すのはいいけど
いつも来るような
近所の子には
一番安く売ってるような
お菓子で十分なんだ
から……と。
子供心に失礼ではないか?
と思いました‼️
少なくとも私の家に
来る友達に
どんなお菓子を
出すかは、母と私で
決める事で、祖母には
関係ないのです。
祖母は支配的な
人でした。
活発で社交的な反面
他人の家の事にも口を
出しました💦💦
性格なので仕方ない
のかもしれませんが
私はとても嫌な感じに
思えました😔
友達に上下はないのです。
子どもなので
なおさらそうです。
私は大切な友達に
優劣をつけられたようで
ショックを受けました💦💦
同時に普段接している
祖母がそういう
考え方をする事を知り
心が冷えた
のを覚えています……。
ブログ訪問ありがとうございます🙇♀️
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